ソードワールドのGM、commonruneの共通語魔法で便利な生活。

わたくしcommonruneがソードワールド2.0のゲームマスターをやっていて思ったことのブログでございます

「手先」って言われても「手下」のイメージが強すぎますよね。

どうも、commonruneでございます。

 

大変お久しぶりですが、今日はどうでもいい話で皆さんのご機嫌を伺おうかと思います、、、

 

ぼくの仕事の業界では『手先』と呼ばれる人がいます。

要は手先作業を得意とする人のことで、「彼は優秀な“手先”だな」というような使い方をするんですが、ウチの会社にも『手先』のおじいちゃんがいます。

で、このおじいちゃんがですね、優秀な手先なのでそれだけで十分なんですよ、

それだけで十分なんですけど、言われたことやりなれたことしかできないタイプなんですね。融通が利かないだけでなく耳も遠くて、みんなと作業をするというより黙々と自分の仕事をやる感じです。

それでGMはある時ふと思ったんですけど・・・・、

 

ゴーレムってこんな感じかなあ、と。

 

こんな風に言うとアレですけど、おじいちゃんもゴーレムも一切ディスってないですよ!

おじいちゃんもゴーレムもその個性をどう活かすかは周りの人次第です。

ホントに単純に、操霊術師ってこんな感じかなーって思っただけの話です。

 

操霊術師っていえば、

そうそう、

4月の初めころ初めてUSJに行ってきたんです。

今は進撃やエヴァのアトラクションがやっていて注目を集めていて、

それはそれで素晴らしいことですけどやはり我々ファンタジー中毒のデイドリーマーはハリーポッターこそがメインですよね!!

ということで、

調査兵団のマントを身に纏ってハリーポッターエリアを満喫してきました。

メインに行く前に心臓ささげとるわけなんですけど・・・。

とにかくすごく良かったんですよ!

世のGMたちはみんな一度は行っとくべきですね。

絶対にシナリオ作りにいい刺激をもらえると思います。 

 

で、その日オリバンダーの店でマクゴナガル副校長のワンドを買ったんです。

誰のワンドを買おうか店の中でかなりの時間悩んだんですが、結局一番ビビッときた副校長のものにしました。

魔法の発動体がこの手の中にあるというのは、

なんだか高まってきちゃいますねえ。

 

という操霊術師つながりの、
本当にどうでもいいお話でした。