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ソードワールドのGM、commonruneの共通語魔法で便利な生活。

わたくしcommonruneがソードワールド2.0のゲームマスターをやっていて思ったことのブログでございます

『超越者』になるためには募金が必要ですっていうのはどうですかね(笑)

どうも、commonruneでございます。

かなりのお久しぶりの間にすっかり涼しくなりましたね~。

秋の夜長はシナリオを考えるのにベストコンディションなんですが、

アラフォーのわたくし、

日中仕事だと夜眠くて眠くて・・・・。

年だなあ、と。ついね、年のことを話題にしてしまうんですけど、

きっと近々病気のことを話題にしだすと思うんですよ、、、

 

 

さて、お久しぶりの間に「フォルトナコード」が発売になり、

一度プレイしてみてから感想をお伝えしようと思っていました。

収録されているサンプルシナリオをプレイしてみての感想なんですけど、いいこともよくないことも どっちもきちんとお伝えしますがそれらは100%ぼく個人の意見ですので、悪しからずご了承ください。

 

さて、そういったわけでまずはいいことからです。

フォルトナコードの1番の目玉はなんといっても16レベル、『超越者』ですよね。

フォルトナの内容はもはやこれしかないといっても過言ではないくらいの目玉も目玉。

『超越者』を西川きよしとするなら、同じく収録されている『名誉点事業』は鶴瓶だと言わざるをえないくらいの目玉の差です。

この超越者ですが、15レベルになるとつぎは16レベルになって誰でも超越者になれる、ということではないんです。16レベルになるということは超越者になるということで、超越した存在になるためには必ず理由が必要になります。たとえば、「生まれながらにして選ばれた存在だった」とか、そういうやつです。この辺が熱くてぼくは好きですね~。

フォルトナコードにはその理由を決めるための参考になるようにいくつか例が載ってるのですが、それと一緒に「超越者への理由決定表」というのも用意されていて、

これの内容もなかなか面白くて、キャラクターのドラマが広がるなあと思うんです。

結局この、キャラクターのドラマが広がる感じ、というのがフォルトナの一番いいとこだと思います。

もちろんドラマ感だけでなく、新たに追加された戦闘特技や魔法などのゲームとしての要素も用意されて、成長し超越したキャラクターがそれらを使うところを想像するだけでもう気持ちが高まってくるのですが、そういう気持ちがあればこその残念感があるんです・・・。

 

ということで今度はよくないとこ、なんですが。

 

とにかくとにかく、

面倒くさいんです。

戦闘が死ぬほど大変。プレイヤーキャラクターが命がけで戦ってますけど、そっちの命の駆け引きの前にプレイヤーとGMが死にそう。

なにせ戦闘に入る前に自分たちに何ができるか、数多くある選択肢の中から選んでいるだけでしばらく時間がかかり、

戦闘になると補助魔法をかけてその能力補正を計算、効果時間も管理して、と、計算しなくてはいけないことが山積み。

フォルトナで公式が「ラスボスとの激しい戦いは、実時間で3時間を覚悟する必要がある」と言ってしまうくらい時間もかかります。

今回初めてやってみて、正直嫌になりました・・・。

慣れてしまえば戦闘でできることも把握できて、計算もサクッと、戦闘もスムーズ、となるのかもしれませんし、それに特にぼくがドラマを楽しむことを重視するタイプだから戦闘が重すぎることに余計気持ちがまいってしまうとこがあるのかもしれません。

こればかりは数をこなさないとなんとも言えませんが、はじめてこのレベル帯を経験してみて次もやりたい気持ちになるかというと、ならなかったですね・・・。

やはり少しずつ成長していって16レベルが必要になった時にフォルトナを導入するほうが、プレイヤーにもGMにも負担が急にこないかなと思うのですが、 

高レベルのモンスターデータや、フォールンのデータ作成方法など、

こんなに高レベルのパーティではないキャラ向けのシナリオにも役立つデータもあるので全くの無駄にはならないと思います。

 

基本的には急いで買う必要はないサプリだとぼくは思いましたね・・・。

 

とはいえSNEさんにはしっかり稼いでもらってソードワールドをもっと充実させていってほしいって部分もあるじゃないですか。

なので、おこずかいに余裕がある方はこれ募金感覚で買ってみるっていうのはどうかなと思うんです。(笑)

無駄にはならないと思いますので、ぜひ。